【年末年始の営業のご連絡】
年末年始の休業日は12/28(土)~1/5(日)です。
休業中のご注文やお問合せは1/6(月)より順次対応させていただきます。お急ぎの場合にはお早目のお問い合わせをお願い申し上げます。

複合機リースの時代はもう終わり!
これからは印刷もサブスクで!
リースからの乗り換え
併用でも効果抜群!

社内のプリンター
利用状況に近いのは?
プリント革命ならすでにリースをお使いの会社さま、これからプリンター導入を検討している会社さま、
それぞれに最適なプリンター環境とコスト削減の提案が可能です。
そもそも、なぜ複合機リースは高額で契約年数縛りがあるの?
リース代って何のお金?

リース料金の内訳はリース料+カウンター料が一般的です。
さらにカウンター料の内訳は、印刷枚数に応じたカラー/モノクロ価格、保守、消耗品、サポートなどが入ります。

それって何に対する料金?

リース会社の利益、複合機本体の価格、印刷代、消耗品、保守人員がメインです。

なぜリースは高額なの?

大型複合機の本体は価格はそもそも数百万円もするのが一般的。
実はリース契約はこの本体価格を分割する払いするローンと同じシステムなんです。
また印刷コストは、枚数にもよりますがコンビニ印刷とほぼ同じくらいととても高額です。

つまり複合機リースとは、高級複合機でコンビニ印刷をしているのと同じなんです。

契約期間の縛りがあるのはなぜ?

「本体価格を分割して支払っている」ローンと同じシステムなので当然決められた年数の契約となります。
また、途中解約は違約金や残債の清算が必須の場合がほとんどです。
しかし契約満了しても複合機はリース会社の資産なのでユーザーのものにはなりません。

リース契約…高額で、不自由で違和感ありませんか…?
プリント革命なら安く自由に快適にご利用が可能です!

メイン機をプリント革命、サブ機をリースにして経費削減

この図はリース料17,000円、カウンター料50,000円で月額67,000円で5年契約している企業(グレーの線)の推移を表したものです。その企業が3年目からプリント革命とリースを併用したものが黄色い線になります。

プリント革命の15,000円のベーシックプランで日々の印刷をすれば、今までのリース代17,000円はかかるものの印刷はしないのでカウンター料は0円、つまり月額32,000円にまで印刷代を削減できました。

月額で言えば35,000円の削減、年間では42万円、リースの契約期間の残り3年分だと126万円も圧縮が可能です!
メイン機をプリント革命にして、今までのリース機をサブ機とすることで現在リースを利用中でも簡単に、そして大幅に印刷コストを削減できます。

プリント革命の中型複合機を2台導入して印刷効率アップ

大型複合機1台で運用していると並んだり待つことになったり、「終わったかな?」とそのたびに見に行ったりと意外と時間を取られるものです。一人ひとりのそういった時間は大きくなくても、オフィス全体でみると膨大な時間が浪費されています。

そこでプリント革命が提案するのは大型複合機1台につき代わりに中型複合機2~3台を置くことです。
離れたところに大型複合機を1台置くのではなく、各島ごとに中型複合機を1台づつ配置すれば、待つことも並ぶこともなく、そして限りなく印刷に関わる時間のロスを排除しながら利便性をUPすることができます!

プリント革命なら、大型リース機1台の料金で同等スペックの中型機2~3台分のご提案が可能です。

今あるリース機はA3印刷専用機にして、普段印刷をプリント革命に!

突然ですが、A3の印刷はしますか?
その割合は全体の何%ほどでしょうか?

もちろん業界や用途、時期に左右はされますが、「全体の5%ほど」というのがプリント革命をお使いのお客様で最も多い回答でした。
つまり何が言いたいのかというと、「ほとんど使わないのにA3印刷機能のある複合機、必要ですか?」ということ。
もちろんゼロではないので「不要です」とも言い切れないですよね。

そこでプリント革命では、メイン機をプリント革命のレンタル機で運用して、A3が必要なときだけ既存のリース機で印刷するのがコスト的にも用途的にもベストな運用方法だと考えます。

この運用のメリットは、 ①日々の印刷はプリント革命のレンタル機なので利用料にコミコミ
②A3印刷は必要な時だけリース機で刷るのでその分だけの金額で使える
と良いことだらけです。

コスト削減効果がバツグン!なんと78%カットの事例も

リースの費用の内訳は基本料のリース料と、印刷料を含むその他の費用の合計のカウンター料です。
このカウンター料というのは印刷する枚数やカラー/モノクロによっても変動します。つまり複合機リースはたくさん印刷するとその分料金が増えるシステム。

上記のリース機と同等スペックのプリント革命の複合機を比較した金額のシミュレーションをみても分かる通り、金額面では月額67,000円が15,000円になり78%も削減が可能です。

カウンター料ナシの月額定額制!

カラーもモノクロも印刷可能!

何枚印刷しても料金に変動なし!

自由で明瞭な契約体系

プリント革命では分かりやすくて使いやすい契約体系を採用しております。実際に複合機を導入する際によく比較されるリースとプリント革命、主に料金と契約に関する項目を並べてみてみました。

一般的なリース
月々の費用 レンタル料のみ(印刷代、保守代など含む) リース料+カウンター料(印刷代、保守代)
契約期間 12ヶ月 3~5年
解約 1年更新 契約期間中は不可(残債整理、違約金あり)
複合機の変更 可能 基本的に不可

この表以外でもプリント革命は、
・月々の印刷コストが均一化されるので不意の出費がなくなる
・利用開始に際して審査がない
などなど、始めやすくていつでもやめられます。

プリント革命はご利用いただく顧客企業様に「明瞭」で「低コスト」で「自由」な複合機をご提供します!

不便な制約はありません

オフィスでの印刷は自由にできていますか?
「カラー印刷禁止」「両面集約印刷の推奨」「文字は小さく印刷」「そもそも印刷を少なくする」…

もちろん印刷はタダではないので、節約することやムダを省くことは必要でしょう。

ですが、本当に印刷が必要な時でさえ過度なルールが業務を妨げているケースもよく聞かれる話です。
実際は紙で確認することは多く、必要とされている場面こそ目上の方だったり重要書類だったりします。
また、資料が見づらいと人の頭が理解する速度は38%も低下すると言われています。

プリント革命ならこれらの制約は一切ありません。
見やすく理解しやすい大きさでカラープリントすることができます。

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