ネットプリントとは?すぐにわかるメリットとデメリットも解説

テレワークが普及して「ネットプリント」という言葉を聞いたことがある人が増えてきたのではないでしょうか。「聞いたことはあるけれど、どんな仕組みなのかわからない。」という人もいると思います。
今回の記事では、そんなネットプリントの基本情報と、メリット・デメリットについて詳しくお伝えします。これから使おうと考えている人や、他のプリントサービスと何が違うのか知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

ネットプリントとは

ネットプリントとは、ネットワークにアップロードしたデータを、コンビニのコピー機で印刷できるプリントサービスの名称です。対応しているコンビニが営業していれば、いつでも利用できます。汎用性が高く、テレワークやプライベートでも活用しやすいのが特徴です。

利用する際は以下の手順で印刷します。

  1. パソコンもしくはスマートフォンから、指定のネットワークにデータをアップロードする
  2. 予約番号が発行される
  3. 対応しているコンビニのコピー機で番号を入力して印刷

このように簡単に利用できるので、初心者でも使いやすいでしょう。サービスによっては会員登録不要で使えるものもあるので、必要な時だけ手軽に利用することも可能です。

ネットプリントのメリット

ネットプリントのメリットは主に3つあります。それぞれを詳しく見ていきましょう。

プリンターを持つ必要がない

印刷の頻度がそこまで高くないのであれば、自宅にプリンターを置かずに、ネットプリントを使うだけで十分です。自宅にプリンターを置くとメンテナンスの手間がかかりますし、収納スペースも必要になります。

ネットプリントを使えばそもそもプリンターを置く必要がないので、コスト面でも収納面でも負担になりません。

時間や場所を問わず印刷できる

ネットプリントはコンビニのコピー機を利用できるので、時間や場所を問わないことがメリットの一つです。外出先から急いで印刷しなければいけないときや、旅行先で使いたいときにも、対応しているコンビニがあればすぐに印刷できます。基本的には24時間365日印刷できるので、仕事で急遽印刷が必要になった際も安心です。

使い方によってはコスパがいい

印刷する枚数が少ない人にとっては、プリンターを自身が持つよりも、ネットプリントを使う方がコスパはいいでしょう。A4用紙1枚あたり20円程度なので、大量に印刷するには向きませんが、1回あたり数枚で頻度が低いのであれば、ネットプリントが便利です。プリンターの購入費やインク・トナー代もかからないので、割安で印刷できます。

ネットプリントのデメリット

ネットプリントのデメリットは、外に出る必要があることや、修正に手間がかかることです。3つのデメリットを詳しく解説します。

コンビニに行く必要がある

ネットプリントはコンビニのコピー機を利用するため、印刷のたびにコンビニに出向かなければいけません。印刷する回数が多いと、毎回外出しなければいけないので億劫に感じてしまうこともあるでしょう。

コンビニのコピー機が混んでいる場合は並ぶ時間もあるため、スムーズに印刷できるとは限らないことも、デメリットの一つといえます。

ファイルの修正に手間がかかる

ネットプリントは一度アップロードすると修正できない場合が多く、再度編集したデータをアップロードしなければいけません。ページを指定する場合や、サイズなどが合っているか、事前に確認しておくことが大切です。

まとめ

ネットプリントの基本情報とメリット・デメリットを紹介しました。ネットプリントは、家にプリンターを置かず、手軽に印刷したい人にはちょうどいいサービスです。毎回コンビニに行かないといけないという手間はありますが、それでも印刷する枚数が少ない人にとってはメリットが大きいでしょう。

これから利用する人は、近くにあるコンビニがどのネットプリントに対応しているか確認して、自分に合ったサービスを利用してください。