プリント革命が弁護士事務所、会計事務所にこそカラー印刷プリンターをおすすめする理由

大型複合機コピー機をリース導入している場合、カラー印刷をすれば、どうしてもカウンター料金が気になります。
モノクロに比較して印刷時のコストが10倍程度に設定されているため、出来れば使いたくない心理が働きますよね。

しかし、「プリント革命」のレンタルプリンターサービスなら、カウンター料金が別途請求無く、規定の月額料金でカラー印刷が存分に出来ます。

弁護士事務所・会計事務所等の士業事務所には、「プリント革命」のレンタルプリンターを導入して、カラー印刷のコストを気にせず、存分に活用される事をオススメする理由を解説いたします。

目次

カラー印刷は視覚的に一番効果がある

士業でも新規顧客開拓は大切です。
有望な顧客に対するプレゼンテーションは、どんなに内容が優れていても、堅苦しい印象を拭う事は出来ません。

文章や文脈は、きちんと読み込まなくては何も伝わりません。
資料全体でテーマカラーを決めて統一すれば、印象に大きく作用します。
問題を沈静化させる主旨ならブルー系をテーマカラーにして、アグレッシブな攻めの内容ならば赤系を使うなど、閲覧者に印象を左右する大きな効果が有ります。

文字も黒やグレー一色では、読みづらくなります。
例えば、補足する内容ならブルー系の文字にする事で、資料は大幅に読みやすくなります。
ビフォーアフターを表現する場合は、明確に色差を付ける事で改善のイメージの表現に効果的です。黒で問題のある部分を表現して、解決後はブルーやオレンジなどの明るい色で対比すれば、解りやすい明快な印象を読んだ人に与える事ができます。

ポイントではアクセントカラーが有効です。
読む人に注目させたい内容や注意書きには、少ない占有面積でも、しっかり主張出来るカラーを、メインカラーを考慮した上で選択します。メインカラーの補色を使用すれば鮮やかに引き立ちます。

整理した内容を体系立てて読み手に理解させる方法として、カラー印刷された資料は大きな効果が有ります。

お客様向けだけでなく従業員向けにもカラーで業務効率UP

お客さま向けだけで無く、スタッフ向け資料もモノクロ一色よりもカラーを用いた方が、業務効率は向上します。

現在のビジネスは総力戦です。
スタッフ一丸となって取り組まなければ、高い目標には到達出来ません。
より高度で複雑になる案件を進める中で、スタッフ全員に士業資格者の意思が、的確にスピード感を持って共有出来る事が勝負を分けます。

顧客向け資料と同様に、注意点やポイントがカラーで解りやすく明確になっていれば、正確に的確にスタッフ全員に伝わります。
変更点が出た場合でも色分けして明確にする事により、情報の未達や勘違いを未然に防止する事が出来て、業務効率は大きく向上します。

パソコン画面上で見る資料と、実際に使う紙の印刷された資料では、受ける印象が随分異なる経験をされた方も多いと思います。
紙にプリントアウトされて、初めて気が付く事も多いです。
納得いくまで何度でも実際にカラー印刷を重ねて、繰り返し検証することにより、ブラッシュアップされた完成度の高い資料になります。

しかし、カラー印刷の枚数が増える事で、リースしてカウンター料金が設定されている大型複合機コピー機では、毎月の支払いが増加します。
購入しているプリンターなら、インクやトナーの購入費用が嵩みます。
だからこそ「プリント革命」をオススメしたい理由があります。

プリント革命なら定額でカラー印刷し放題

「プリント革命」では、以下の4つの0円を明確にしています。
「初期費用0円」「カウンター料金0円」「インク・トナー代0円」「送料・保守代0円」
月に3,000枚までの印刷ならライトプラン・それ以上の印刷枚数ならプリント放題プランで1万枚までOKです。
カラーとモノクロの比率は問いません。全部カラーでも同じ月額料金です。

どれだけカラー印刷を重ねても、規定内の枚数なら月額料金は固定で変わりません。
必要な時に必要なだけ、何枚でもカラー印刷を重ねる事が出来る環境は、コストという制約を無くして存分に高品質な仕事を創造し、業務効率を向上させます。

月額印刷経費を固定するだけで無く、トータル費用も大きく減少させます。
たとえば、一分間に30枚程度の大型複合機コピー機を、月額1万円程度でリース導入して、カウンター料金保守サービスで、モノクロ1枚3円・カラー1枚30円程度の設定で契約する士業事務所で計算します。

モノクロで2000枚・カラーで1000枚印刷した時のコストは、2,000枚(モノクロ枚数)×3円(モノクロカウンター料金)+1000枚(カラー枚数)×30円(カラーカウンター料金)+10,000円(リース料)=46,000円になります。

プリント革命のレンタルプリンター「CL-B30」を導入した場合、ライトプランは月額20,000円で、それ以外の費用は掛かりません。
カラー印刷比率が増えて、モノクロ1,000枚・カラー2,000枚担った場合、リース導入機では月額費用は73,000円になりますが、「プリント革命」なら同じ月額レンタル料の20,000円のみです。

弁護士事務所・会計事務所等の士業事務所にこそ、「プリント革命」のレンタルプリンターをオススメします。

この記事を書いた人

名古屋在住のIT・通信・格安SIMライターです。

プリンターはDOS時代のドットプリンターから使い始めて
初期のインクジェット、モノクロレーザープリンター
カラーレーザープリンターを使ってきて
モノクロ複合機を経てカラーデジタル複合機リースに到達。

業務用テキスタイル熱転写プリンター
業務用テキスタイルインクジェットプリンター見学に
国内・海外工場に何度も足を運ぶマニアで
日夜情報収集に励んでいます。

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