大規模なオフィスにプリンターを導入したい、あるいは各営業所に1台ずつプリンターを導入したいとなると、10台、20台と大量にプリンターをレンタルしなければなりません。
大量導入なだけでなく、さまざまな場所にプリンターを配送してもらう必要がありますが、そのような手間がかかる注文を受けてくれるレンタル会社はあるのでしょうか?
実は「プリント革命」なら可能なのです。さらにプランが1台ずつ違っても申込みを受け付けてくれるので、プリント革命はプリンターを大量導入したいオフィスにおすすめです。
プリント革命なら一括納品だけでなく分割納品も可能!
プリンターを大量導入する場合、一度に納品されると届いたときの置き場に困ってしまうでしょう。
5~6台なら会議室1室で事足りるかもしれませんが、10台以上となると相当広いスペースが必要です。
そんなときでもプリント革命なら、一括納品だけでなく分割納品にも対応しているので、一時置きスペースを気にすることなくレンタルできます。
たとえば大規模なオフィスに20台のプリンターを導入する場合で考えてみましょう。5台程度しか置けるスペースがないのにまとめて20台レンタルしてしまうと、置き場がないので一時的に置くためのスペースを用意しなければなりません。
仮スペースのレンタルに費用が発生するとなると、次に思いつくのは分割で申込む方法です。この場合、1回に5台しか受け入れられないので、4回にわけて申込みすることになるので非常に手間がかかるでしょう。
プリント革命でレンタルすれば申込みは20台分まとめて行い、納品だけ5回にわければOKです。スペースの確保と申込みにかかる手間が省けるのがプリント革命のメリットと言えます。
個別の配送先でも直送OKだからプリント革命は便利
各地方にある営業所に置くプリンターをレンタルする場合、直送が不可だとそれぞれの営業所でレンタルの申込みをする必要があるのでめんどうです。
プリント革命なら本社でまとめて申込みを行い、配送先を各営業所に設定しておけば直送してくれます。
たとえば本社でまとめて10台レンタルの申込みを行い、5台は本社へ、3台は営業所A、残り2台は営業所Bへ直送が可能ということ。
本社分だけではなく営業所分までまとめて申込みしたい企業にとって、個別の配送先に直送してくれるプリント革命は利用しやすいのではないでしょうか。
プリント革命はプランがバラバラでも申込みOK!
プリント革命はレンタルするプリンターごとにプランがわかれており、さらに「プリント放題プラン」と「ライトプラン」の2種類にわかれています。
プリント放題プランはその名の通り、毎月何枚印刷をしても月額料金が変わらない印刷し放題のプランです。
ライトプランは印刷上限が3,000枚のプランなので、3,000枚以上印刷をしないオフィス向けとプランとなっています。
毎月何枚印刷するかは社員の数やプリンターを設置した部屋の利用頻度などによって変わるはずです。
大量導入し、全てのプリンターで同じプランを選ばないといけないとなると、無駄な印刷コストが発生する原因になってしまいます。
ではプリント革命ではどうでしょうか?もちろん、プリント革命ならプランがバラバラでも申込みOKです。10台レンタルし、10台全てプランが違っても受け付けてもらえるということ。
プリンターの利用頻度に合わせてプランが選べるので、印刷コストの削減にもつながります。
支払いは一括でできる
昨今の働き方改革とコロナ禍によって、在宅ワーク・テレワークが増加しました。
テレワークにもプリンターは必要
ある程度デジタル化を推進している企業でも、取引先企業や顧客に送る契約書等においては書面印刷する事が不可欠ですし、デザインなど仕事内容によっては、画面上で見るだけでは完結させることは難しく、実際に印刷して確認したいニーズは確実に存在しています。
そのため、自宅にあるプリンター利用の利用は、企業の姿勢として望ましくないだけでなく、消耗品費用の精算や故障時の責任の所在など、煩雑になるだけで無く、対応を間違えると社員からの不満が大きくなる可能性を内包しています。
会社で一括してプリンターを購入し、必要な社員に配布する方法もありますが、備品として管理する必要性が出ます。
社員にプリンター一式を持ち帰って貰う手間と、不要になれば再度会社に戻して貰う手間も生じます。
必要な社員各自に購入を求めれば、同一機種でも社員によって購入価格が異なって合理性に欠ける他、個別に領収書精算することは事務処理も煩雑で、プリンターの所有者概念も薄くなります。
プリンターは消耗品も必要
プリンターの特徴として、利用すれば確実にインクやトナー等の消耗品が減っていく事が有ります。
業務で利用するなら、その経費は企業で負担する必要が有ります。
しかし、本体の購入と同様に個別に精算する必要が有り、事務手続き作業は繁雑になる上に、同一消耗品でも購入価格がバラバラになります。
社員各自に、消耗品を買いに行かせる手間を強いる事にもなります。
プリント革命のレンタルプリンターサービスなら支払いが一括で可能
テレワークのプリンターニーズに、プリント革命のレンタルプリンターサービスを利用する企業が増えています。
その理由はコストだけで無く、煩雑にならない極めて合理的な事務処理が可能になる事にあります。
大量導入が可能なプリント革命では、必要な社員個別にプリンターを発送することが可能なだけで無く、プリンターごとに支払いを考える必要が無く、全てのプリンターの支払いが一括で行えます。
社員はプリンターを受け取って業務に使用するだけで、費用精算の事務処理が一切発生しません。
各社員への発送する運送料も、別途掛かりません。
レンタルなので初期費用も必要なく、導入コストも安価になります。
マイページでプリンターをまとめて管理可能
現在レンタルしているプリンターの内容は、いつでもご契約者様マイページで確認する事が出来ます。
実際に掛かる費用の月次予算管理も、ページを閲覧することで簡単に可能です。
インクやトナーの手配も、同様にマイページから簡単に行う事が出来ます。
必要な数量を入力するだけの簡単さで、契約プラン内なら追加料金も一切掛かりません。
12:00までに手配をすれば即日の発送が可能で、最短翌日には各社員の元に補充消耗品が到着して、仕事を止めません。
プリンターで不可欠な消耗品の精算業務も、プリント革命のレンタルプリンターサービスを利用する事で、その全てから解放されます。
1台単位で増減もできる
退職する社員やテレワークをしない部署へ移動する社員が発生しても、プリント革命のレンタルプリンターサービスなら、簡単に対応が可能です。
レンタルしていたプリンターの返却は、各自がプリント革命に発送する事で完了するため、会社でプリンターを扱う事はありません。
逆に、新たにプリンターが必要になった社員が発生すれば、最適なプリンターを追加して個別に届ける事が可能です。
プリント革命は1台単位のプリンター増減にも対応していて、その内容はマイページに速やかに反映されるため、管理の手間もありません。
まとめ
プリント革命ならプリンターの大量導入を受け付けてくれるだけでなく、分割納入や配送先の個別設定にも対応してくれます。
プランは好きなものを自由に設定できますから、一度にたくさんレンタルしたい大規模なオフィスでプリンターレンタルサービスを利用するなら、ぜひプリント革命で検討してみてください。