複合機のフィニッシャー機能とは?代表的な5大機能を紹介

業務用の複合機は、「フィニッシャー機能」が搭載された機種が人気です。

一方で、
「フィニッシャー機能って何なの?」
「フィニッシャー機能にはどんな種類があるの?」
などの疑問を抱いている人も多いでしょう。

本記事では、複合機のフィニッシャー機能について解説します。約2分でフィニッシャー機能の概要が分かる内容なので、ぜひご一読ください!

複合機のフィニッシャー機能とは?

複合機のフィニッシャー機能とは、印刷した用紙に後加工ができる機能のことです。具体的には、印刷後の用紙に自動でホチキス止めをしたり、パンチ穴を空けたりできます。機種によっては、他にもさまざまな後加工が可能です。

複合機のフィニッシャー機能5つ

複合機のフィニッシャー機能では、主に以下の5つの後加工ができます。機種によって搭載する機能が異なるので、必要な機能を有した複合機を選びましょう。

ステープル

ステープルとは、ホチキス止め機能のことです。複数ページを印刷した際、用紙の端をまとめてホチキス止めできます。

ホチキス止め位置する位置は、事前に設定可能です。機種によっては、斜め止めと平行止めを選択できる場合もあります。

大人数に配る資料を作成する際、ホチキス止めの手間を減らせる点が魅力ですね。

パンチ

パンチとは、用紙に2つの穴を開ける機能のことです。主にバインダーに通す用の穴を開けます。

手動でパンチする手間を減らせるのに加え、用紙の中心からぴったり対象の位置に穴を開けられる点がメリットです。

折り畳み

折り畳みとは、印刷された用紙を折る機能のことです。2つ折り・3つ折り・Z折りなど、複数の折り方にも対応します。

封筒に入れる書類を印刷する際や、大きな用紙をバインダーやファイルに収納したい際に役立つ機能です。

ソート

ソートとは、印刷された用紙が置かれる位置や向きをずらす機能のことです。大量印刷した際、部ごとに用紙を分けたいときに使います。

たとえば1部10ページの書類を5部印刷したとしましょう。通常の印刷後だと、手作業で10ページを数えながら5部に分ける手間があります。しかしソート機能を使い、10ページごとに位置や向きをずらして置くことで、手作業で書類を分ける手間がなくなります。

複数ページにわたる書類を大量印刷する際に活躍してくれる機能ですね。

中綴じ

中綴じとは、印刷された用紙を2つ折りにし、1枚ずつ重ねていく機能のことです。2つ折りの用紙が複数枚重なることで、製本された小冊子のように仕上がります。

見栄えが良くなるので、読みやすい書類を作りたいときに役立つ機能です。

複合機のフィニッシャー機能は「作業効率向上」に役立つ

複合機のフィニッシャー機能を使うと、さまざまな作業を省略できます。

たとえばパンチ機能を使えば、自分の手で書類をホッチキス止めする必要はありません。ソート機能を使えば、大量印刷した際の仕分けもスムーズです。書類の整理に時間を取られたくないなら、フィニッシャー機能を搭載した複合機を選びましょう。