プリント革命が通所介護(デイサービス)にこそカラー印刷プリンターをおすすめする理由!

プリンターはモノクロ印刷専用の物と、カラー印刷ができる物の2種類あります。

デイサービスで使用する場合は、カラー印刷プリンターがおすすめなのですが、その理由は一体何なのでしょうか?

今回はデイサービスにカラー印刷プリンターを使って欲しい理由と、おすすめのレンタルサービスをご紹介します。

目次

プリント革命ならデイサービスで行うレクリエーション用品や掲示物もカラーにできる!

デイサービスで必要な印刷物の中には、

  • レクリエーションで使うちぎり絵や塗り絵、イラストを書くときに必要な印刷物
  • 施設内のルールや案内板、ポスターなどの掲示物

などがあります。

これらの利用者向けの印刷物がモノクロ印刷だと、

「レクリエーションの楽しさが半減してしまう」

「施設内の雰囲気が暗い」

「掲示物がわかりにくい」

などのデメリットが発生する可能性が。

これでは利用者の満足度は下がってしまうので、最悪の場合、利用者数が減って経営によくない影響を与えてしまうかもしれません。

そのため、できるだけ利用者の目に触れる印刷物はカラー印刷を利用するのがおすすめ。モノクロかカラーか迷ったときは、利用者の目線に立って考えると良いです。

プリント革命はお客様向けだけでなく従業員向けにもカラー印刷しやすい!デイサービスの業務効率UP

もちろん、カラー印刷が必要なのはお客様、つまり利用者だけではありません。従業員向けの資料もカラー印刷にしたほうが業務効率がUPするとのメリットが期待できます。

たとえば、写真や図形があるのにモノクロ印刷されているマニュアルがあったとしましょう。

モノクロでは何が書かれているのか、何を説明したいのかがわかりにくいため、従業員の理解度も下がってしまいます。何度マニュアルを読んでも理解できないと、いつまでも新人扱いになってしまい、サポートが必要となるので他の従業員の業務の妨げになるかもしれません。

反対にカラー印刷で見やすく、写真や図形を使って細かく説明してあるマニュアルなら、従業員の理解スピードが上がるはずです。その結果、働き始めてから短い期間で必要な作業をマスターし、プロ顔負けのレベルで作業できるようになるでしょう。

プリント革命なら定額でカラー印刷し放題!デイサービスにこそ使って欲しい

カラー印刷を積極的に使うとデイサービスにとってメリットが多いことはわかっても、「モノクロよりカラー印刷は高いから」とモノクロ印刷をメインにしてしまう方もいるかもしれません。

そんなときにおすすめしたいのがプリンターレンタルサービス「プリント革命」。プリント革命なら料金は毎月定額で、カラー印刷の枚数に決まりはないので、トータルの上限枚数を超えなければ印刷し放題です。

毎月支払うのは月額料金だけなので、トナー代や保守料は必要ありません。インクの残量を気にする必要もないですから、1枚ずつ印刷費用がかかるよりも気兼ねなくカラー印刷できるはずです。

ちなみにプリント革命の月額料金の一例を紹介しますと、

  • BIJ-C8・・・ライトプラン5,000円/プリント放題プラン8,000円
  • BIJ-C12・・・ライトプラン8,000円/プリント放題プラン12,000円
  • BIJ-C15・・・ライトプラン10,000円/プリント放題プラン15,000円

このようになっています。

ライトプランは毎月約3,000枚が上限、プリント放題プランは月10,000枚が上限です。

安いと1ヶ月5,000円程度の印刷コストで済み、一般的には高いと言われているカラー印刷もどんどん使えますから、これはプリント革命を利用しない手はない、と言っても良いのではないでしょうか。

まとめ

デイサービスの利用者の満足度を上げ、従業員の業務効率をさらにUPさせるには、カラー印刷を積極的に使うのがポイントです。

その際におすすめしたいのがプリント革命の利用。プリント革命なら毎月定額でカラー印刷し放題なので、他の方法でプリンターを導入するよりお得感が強いでしょう。7日間お試しもありますので、ぜひ利用してプリント革命の良さを味わってください。

この記事を書いた人

OLとして7年間中小企業に勤務したのち、Webライターとして独立。現在はプリンター関係の記事を中心に多数の媒体へ寄稿中。

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