複数拠点や店舗でレンタルプリンターサービス【プリント革命】を利用するメリット

オフィスが数カ所に分かれている場合、複合機やプリンターは1台では足りません。少なくとも2台以上はレンタルすることになるでしょうが、それぞれ個別の配送先に直送してもらうことは可能なのでしょうか?

結論から言うと、「プリント革命」なら可能です。さらに料金は一括請求、プランは複合機・プリンターごとに違ってもOKですから、オフィスが複数箇所にわかれている企業にとっては魅力的ではないでしょうか?

今回は複合機・プリンターを2台以上レンタルする企業に向けて、プリント革命を利用するメリットをご紹介します。

目次

個別の配送先に直送してくれるのがプリント革命の魅力

もしレンタルした複合機・プリンターを直送してもらえなかった場合、代表のオフィスから他のオフィスへ自分で配送しなければなりません。

複合機・プリンターは精密機械ですから、乗用車やトラックに積んで自分で運ぶのは不安でしょう。かと言って宅配便で送るとなると、サイズが大きく精密機械扱いになる複合機・プリンターは、一般的な荷物よりも配送料が高くついてしまいます。

しかし、プリント革命なら個別の配送先に直送してくれるので、配送方法や配送費を心配する必要はありません。指定住所をあらかじめ設定しておけば、必要なオフィスに複合機・プリンターを直接届けてくれます。

プリント革命はプランがバラバラでも申込みが可能

プリンターをレンタルする場合、プランは一つではなく複数あるケースがほとんどです。

プランは月間の印刷枚数やプリンターの性能によって最適なものが変わるため、全てのオフィスで同じプランしか選べないと、必要以上の料金を支払わなければならないかもしれません。

ではプリント革命の場合はどうなのでしょうか?プリント革命も、印刷頻度と複合機・プリンターの種類によってプランがいくつかにわかれていますが、オフィスごとに違うプランが選べます。

たとえば、

  • オフィスA・・・BIJ-E25のライトプラン
  • オフィスB・・・BIJ-C12のプリント放題プラン
  • オフィスC・・・CL-B30のライトプラン

というように、3台全てのプランが違ってもOKということです。

それぞれのオフィスに合ったプランが選べるため、複合機・プリンターに必要以上の費用をかけずに済むのがメリットと言えます。

プリント革命なら支払いは一括で請求されるから処理が楽

レンタルする複合機・プリンターの台数が2~3台なら個別請求でも良いかもしれませんが、10台以上レンタルする場合は個別請求だと処理に手間がかかるでしょう。

10台全て同じプランではなかった場合は特に、1台分ずつ費用を計算しないといけないため、経理としては処理が非常にめんどうに感じるものです。

その点、プリント革命であれば支払いは一括で請求されます。たとえ10台、20台と多数の複合機・プリンターをレンタルしていても、合計金額で請求してもらえるのです。

経費として計上するときにいちいち1台ずつ入力しなくても済むので、経理にとってはありがたい請求方法ではないでしょうか。

プリント革命は配送や費用の面だけでなく、支払いや経理的な処理の面でもオフィスに負担がかからない良心的なレンタル会社です。

本部でプリンターの一括管理が可能

成長企業のプリント業務は、丸ごと「プリント革命」にお任せ

現代のマーケットを戦い抜くには、陣取りゲームの発想がより顕著です。
同一のサービス・物品を幅広いエリアで展開することで、より競争力の高いコストを実現出来ます。

時代によって花形業種は変わってきますが、最近では身近にドラッグストアが随分増えていると感じている方も多いでしょう。

好機を逃さず視点や支社を短期間に増やしていくのには、多大な労力を要します。
支店や支社の業務を支えるプリンターは必要不可欠ですが、その導入に掛かる手間は、「プリント革命」の利用窓口になっている本部総務に一本の連絡をするだけで、簡単に完了して、手配する手間が省けます。

消耗品の管理も不要

プリンターは利用していく中で、必ずインクやトナー等の消耗品を必要とします。
消耗品を個々に購入すれば、印刷頻度によって経費が変わる上に、支店や支社によって購入代金はバラバラになり、その都度に領収書・伝票を社内で廻す必要が出てきます。

本部で消耗品を纏めて購入する事で、購入代金の統一は可能ですが、発送や管理の手間を考えれば賢明ではありません。

「プリント革命」のレンタルプリンターサービスでは、印刷枚数によって支払い経費が毎月変わるカウンター料金が無いので、経理予算管理も簡単で予定以外の出費が発生しません。

必要な消耗品は、各支店や支社がネットを利用して都度発注する事で、本部の総務は雑務が減り、経理も月額レンタル料以外の消耗品費用の管理から解放されます。

故障対応やメンテ費用も不要

プリンターは精密機械であり、日々使用する事もあって、利用期間中にノントラブルという事は基本的にあり得ません。

購入しているプリンターや、メンテナンス契約をしていないプリンターでは、トラブルが起きる度に業務が止まり、新たな修理代という出費や、買い換えの出費が発生し、本部ではその処理が必要になります。

「プリント革命」では、専任のスタッフがトラブル時には個別に対応して、殆どのケースが解決しているのに加えて、故障等で対応不可能な場合には、代替機が発送されて業務を止めません。新たな費用も発生しないため、本部では何もする事がありません。
ある意味、本部に変わってプリンターの管理業務を代行していると言えます。

テレワーク用のプリンターも一括管理

国や時代の要請もあり、テレワークが増えています。

自宅をスモールオフィス化するのに、プリンターが必要になるケースが多くなっています。
社員が個別にプリンターを手配すれば、経費精算をする必要が有りますし、消耗品を含めて、煩雑な事務処理を継続して行っていく必要が有ります。本部での管理業務も当然煩雑になる事が避けられません。

消耗したインクやトナーを個別に購入するのは手間ですし、購入価格は購入店舗によって異なり、管理も大変です。プライベートでの利用と仕事での利用の線引きも難しく、モラルに頼らざる得ない側面がある事も避けられません。

「プリント革命」のレンタルプリンターサービスなら、導入経費から消耗品も含めて、月額レンタル料に含まれていて、本部での一括管理可能です。

テレワーク化に向けたプリンターは、「プリント革命」が徹底的にサポートします。

個別に増台、解約、プラン変更が可能

業務の内容は、日々変化しています。
また、実際に使ってみて感じる不都合が発生する場合もあります。

たとえば、日々の印刷業務が増えて、プリンター利用の待ち時間が増える事が頻発すれば、業務効率の低下は避けられません。
「プリント革命」のレンタルプリンターサービスを利用していれば、本部に事情を話せば、簡単にプリンターの増設が可能で、お昼までに連絡すれば、最短翌日から支社や支店で稼働することが可能です。

逆に複数台導入しても、思ったほど利用しなかった場合は、支店・支社ごとに、不要なプリンターを眠らせること無く、解約する事も可能です。

また、ビジネスインクジェットプリンターを導入したのに、実際の仕事で利用するのはモノクロしかなかった場合は、より速さを重視したモノクロレーザープリンターにプラン変更する方が合理的です。

いずれのケースも、本部に支社・支店から連絡を入れるだけで、簡単に変更改善します。

まとめ

プリント革命は複合機・プリンターを複数台レンタルしても、個別の配送先に直送してくれるので自分で配送する手間がかかりません。

プランが別々でも申し込みできますし支払いは一括で請求されるので、毎月めんどうな経費処理に頭を悩ませることもないのです。

このように、プリント革命は複数のオフィスで使うために複合機・プリンターをレンタルしたい人にとってメリットの多いレンタル会社と言えます。

見積もりは無料ですから、「レンタルしてもいいかも」と少しでも感じているなら、ぜひ一度問い合わせてみてください。

この記事を書いた人

OLとして7年間中小企業に勤務したのち、Webライターとして独立。現在はプリンター関係の記事を中心に多数の媒体へ寄稿中。

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