給紙ローラーの清掃にはプリンターのクリーニングシートを使おう

突然プリンターが紙詰まりして困ったことはありませんか?

紙詰まりの原因のひとつは、プリンターの給紙ローラーにあります。

プリンターの給紙ローラーとは、紙の取り出し口の前にあるローラーのことです。

紙詰まりのトラブルは、給紙ローラーの清掃をすると解決する場合があります。給紙ローラーの清掃をするにはクリーニングシートという専用の用紙を使うと便利です。

クリーニングシートを使うと、短時間で給紙ローラーが復活して、紙詰まりのトラブルをすぐに解消してくれます。

今回は、給紙ローラーの清掃で使うクリーニングシートの使用方法や、使うタイミングなどをご説明していましょう。

紙詰まりの原因のひとつは給紙ローラーにある

給紙ローラーの役割は、紙を一枚ずつプリンターの出口に送り出すことです。

給紙ローラーに不具合が生じると、紙詰まりや空送りといったトラブルになります。

ローラーが不調になる原因は、インクやホコリによる汚れです。

頻繫にプリンターを使うと、インクの粉や、自然にたまるホコリのせいで給紙ローラーに汚れがつきます。ローラーに汚れがたまると、ローラーと紙の摩擦力が低下して紙詰まりが起こるようになるのです。

給紙ローラーのクリーニングシートとは

クリーニングシートとは、給紙ローラーの汚れを落とすための専用シートです。

片面または両面に微粘着のシールがついています。

クリーニングシートをプリンターに通すと、シールのような特殊な粘着成分が給紙ローラーの汚れを吸着して除去するのです。

使い方は、通常の印刷同様にプリンターに通すだけなのでとても簡単。

では、使用方法を順番にご説明していきましょう。

  1. プリンターの電源スイッチをオンにする
  2. クリーニングシートを1枚用意する
  3. クリーニングシートの粘着保護シートをはがして、プリンターにセットする
  4. プリンターの排紙ボタンを押して紙を送り出す
  5. 排紙を3回ほど繰り返すと、クリーニング終了

このように、クリーニングシートは非常に簡単に利用できて便利です。

クリーニングシートは粘着シートが片面だけのタイプと、両面あるタイプがあります。

短時間で給紙ローラーの清掃ができますが、特に急ぎの場合は両面の粘着シートを使うのがおすすめ。

粘着シートが片面だけだと、シートを裏返して再度プリンターに通す必要があります。この作業が手間だと感じる場合は、両面タイプのシートを購入しましょう。

両面タイプは少し値段が割高ですが、時間の節約ができるので急ぎの場合は便利です。

クリーニングシートを使うべき場面

クリーニングシートを使うべき場面は、紙詰まりが起きた時や、逆に2~3枚同時に紙が送り出された時、または紙の空送りがあった時などです。

これらの症状が起きた時は、給紙ローラーが汚れている可能性があるので、一度クリーニングシートを使ってみてください。

クリーニングシートを使って問題が解決しない場合は、給紙ローラーの劣化が原因かもしれません。プリンターが古くなると、給紙ローラーも劣化して、ローラー自体を取り換えなければいけない場合もあります。その場合はクリーニングシートの使用を中止し、各メーカーに問い合わせをしてみましょう。

まとめ

今回は、クリーニングシートの使用方法や、使うタイミングなどをご説明いたしました。

プリンターをあまり使わない人は、クリーニングと聞くと少し難しく感じるかもしれません。しかし、クリーニングシートはプリンターにシートを通すだけで簡単に清掃できるのでおすすめです。

プリンターの機種によっては付属品としてクリーニングシートが付いている場合もあるので、ぜひ確認してみてください。

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