インクジェットプリンターのインク目詰まりの原因と対策!

色鮮やかな写真をそのままキレイにプリントしてくれるのが、インクジェットプリンターです。

しかし、インクの目詰まりを起こすと、思い通りの色が表現できなかったり、文字がかすれたり、印刷不調の原因になります。

今回は、インクジェットプリンターを使用して起こる目詰まりの原因や、目詰まりを起こした時の対策をご紹介しましょう。

インクの目詰まりが起こるとどうなる?

インクの目詰まりが起こると、プリンターで思い通りの色や文字が印刷できなくなります。インクジェットプリンターは、繊細で色鮮やかな印刷を得意としますが、目詰まりが起こると印刷そのものができなくなる場合があるのです。

インクの目詰まりの原因

インクジェットプリンターの目詰まりはどうやって起こるのか、今回は主に2つの原因をご紹介します。

1.インクが固まってプリンターヘッドに詰まる

インクジェットプリンターは、プリンターヘッドから液体のインクを噴射して紙に印刷します。印刷された紙がしっとりしているのは、液体のインクを使用しているからです。

液体のインクは空気に触れると固まる性質を持っており、長期間プリンターを使っていないとインクが固まり、プリンターヘッドからインクが出にくくなります。その結果、インクの目詰まりが起こるというわけです。

2.ヘッドにホコリや不純物がたまっている

プリンターヘッドにホコリ等の不純物が溜まっている場合があります。

固まったインクがヘッドに詰まって印刷できなくなるのと同じで、ホコリなどがたまっていても印刷不調が起こるのです。

インクの目詰まり対策は?

インクの目詰まりで印刷できなくなった場合、以下の方法で対策しましょう。

・プリンターのヘッドクリーニングをしよう

インクの目詰まりを感じたら、まずヘッドクリーニングを試してみてください。

ヘッドクリーニングとは、プリンターヘッドの目詰まりを解消するために行う、プリンター内部の清掃のことです。

プリンターのインクは、プリンターヘッドから噴射されて紙の上に印刷されます。

ところが、プリンターを長く使用していると、プリンターヘッド内のインク詰まりが起こり、うまく噴射されなくなるのです。

クリーニングといっても方法は簡単で、プリンターの設定画面を操作すると自動でクリーニングしてくれます。

定期的にクリーニングすれば目詰まりを予防できますが、クリーニングするたびにたくさんのインクを消費するので、インクが十分あるときに実践しましょう。

プリンターの機種によってヘッドクリーニングの操作方法が違うので、詳しくはお手元の取扱説明書をご覧ください。

・プリンターヘッドを洗浄してみよう

ヘッドクリーニングをしてもだめなら、プリンターヘッドを洗浄してみましょう。

洗浄はプリンターヘッドを、水かぬるま湯で洗う方法です。

やり方は簡単で、まず布かティッシュペーパーに水、あるいはぬるま湯をしみこませ、軽く絞ります。

次に、プリンターからインクを取り出したら、ヘッド(細いノズル)が見えるので、布でインクやホコリを拭き取ってください。故障の原因になるので、ヘッド周りの部品に水がつかないように気を付けましょう。

汚れを拭き取ったらすぐに乾拭きをして十分に乾燥させます。乾燥させたら、再度試し印刷をして正常に印刷されると問題は解決です。

まとめ

今回は、インクジェットプリンターで起こる目詰まりの原因や、目詰まりを起こした時の対策をご紹介しました。

多くの場合、目詰まりの原因は固まったインクの詰まりやホコリ等の汚れです。これらの原因を予防するには日頃からのメンテナンスが大切。プリンターを快適に使用するため、インクの目詰まりには十分に注意しましょう。

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