インクの節約したいんだけどいい方法は? プリンターのインクの減りが早くなったんだけど、なぜ?

以前よりプリンターのインクの減りが早くなってしまい、インク代が気になり始めている方もおられるのではないでしょうか。
インク代はランニングコストの中でも高くつきますので、できれば節約したいですよね。
インクはクリーニング時にも使いますので、プリンターの汚れをチェックしてみるのもポイントです。
この記事ではインクの減りが早いときのチェック項目と、インクのランニングコストを下げる方法について開設しています。
インクの節約を考えている方は、ぜひこちらの記事内容をご確認ください。

プリンターがインクを消費するタイミング

プリンターがインクを消費するのは、どのようなタイミングなのでしょうか。
インクが消費されるポイントを抑えておけば、インクの減りが早い時にも対応できるでしょう。

印刷をするとき

インクがもっとも消費されるタイミングは、印刷する時です。
ブラック、シアン、マゼンタ、イエローとありますが、減りに偏りがありますので注意が必要ですね。
文字や、画像に着色するたびに消費されていきます。

ヘッドクリーニングをするとき

案外知られていないことですが、ヘッドクリーニングの時にもインクが消費されるのです。
インクジェットプリンターは、ヘッドのノズル部分からインクを噴出します。

噴出口に乾燥したインクが詰まったり、異物が混入するときれいに印刷できなくなります。
普段印刷する時よりも多めのインクをプリントヘッドに送ることをヘッドクリーニング呼び、これによりヘッドに付着し固まっているインクを溶かし、押し出すことができます。

セルフ(自動)クリーニングをするとき

メーカーによっては、電源を入れるたびに自動的にヘッドクリーニングが行われます。
印刷時や電源を入れるたびにインクが消費されますので、インクの消費速度は思いの外早いのです。
まめにヘッドクリーニングするとインクがもったいないように思えますが、プリンターを長く使い続けるには必要な事なのです。

インクを節約する方法

インク消費は思いの外早いことが分かりましたが、効果的な節約方法はないのでしょうか。
以下2点、節約方法をピックアップしてみました。

印刷の品質を下げる

両面印刷を駆使する、フル印刷を控えてオートセーブ機能を用いて印刷品質を下げる方法を使いランニングコストを下げることができますが、肝心の文字や図表が見にくくなっては元も子もありませんので、品質を抑えるのはほどほどにしておきましょう。

互換、詰替えインクを使う

ランニングコストを下げる方法として効果的なのは、純正インクでなく互換インクや詰替えインクを使うことです。
対応の互換インクが販売されている場合は、こだわりが無ければランニングコスト削減のために変えてみてはいかがでしょうか。
現在では、質のいい互換、詰替えインクしか販売されていませんので、大きく画質が低下するようなことはありません。

おすすめしない節約方法

一見使えそうですが、プリンターの運用としてはおすすめできない節約方法をご紹介します。

クリーニングをしない

クリーニングのたびにインクが使われるなら、クリーニングをオフにしたらいいのでは?と思ってしまいますが、クリーニングはプリンターを長く使うために欠かせない機能です。
プリンターを長持ちさせるためにも、クリーニングを制限してインクを節約するのはやめておきましょう。

使わないときに電源を切る

メーカーによっては、電源を入れたときに自動でヘッドクリーニングを行います。
したがって、頻繁に電源のオンオフを行うとその都度インクが消費されてしまいます。
電気代節約のために頻繁に電源のオンオフをするのはやめましょう。

まとめ:インクの減りが早い時はヘッドノズルの状態を確認

印刷以外にインクが使われるのは、ヘッドノズルのクリーニングの時です。
ヘッドノズルに異常があると、インクの消耗が早くなりますので定期的なメンテナンスが必要です。
いつもと違うなと感じたら、メンテナンスを行うようにしましょう。